『タイトルは
かっぱえびせんもどきではありません。』
「喧嘩したのかなー」「主①が泣いてる」

いえいえ
泣いてるのではなく、朝起きたら左目が開けてられない程の尋常じゃない痛み。
冷やしてもダメ、何してもダメ。
とにかく痛い。
朝一、眼科へ行きました。

混み合っていた待合室で、ハンカチ片手にしくしく涙を流す大人が一人・・・。
【ゆとりなし事例】
その①
母「外にジャック2匹が歩いてるよ」
子「え~見たい」
開けようものなら止めどなく滝のように流れ出す涙を拭きながら、声も掛けられず心の中で
「それ、うちの子と嫁です( ノД`)…」
その②
看護師問診に答える別の親子
母「この子の充血が気になって・・・」
見た目小学校低学年と思われる子⇒ずーっと、かれこれ小一時間以上待合室でゲームしている
「そのゲームが問題じゃないのか?」
「いかん、いかん」と、思いつつも待ちくたびれて痛みに耐えられず、もはや、自分の心のゆとりがゼロだと悟る主①
種々の検査の結果、「黒目の部分に少し傷が入っている事によるものでしょう」と。
久しぶりに眼帯をした。
カルム・クレルと待ちつつ心配していたであろう主②に「キャプテンハーロックになった」と、爽やかに言うと
「は(°Д°)?」
ここにきて想定外
痛みにも勝るジェネレーションギャップ・・・
顔を踏みながら行われるこのタブチュッチュによるものか?は不明ですが(^^)
「僕には必要なのです」
分かっています、君の行動も呑んで覚えていない自分も悪いのです

帰りに広場へ
心配かけてごめんな・・・

お待たせ(^^)

この記事を書いている今は、かなり痛みも治まりましたので、ご心配なく(^^;
主②は「もしかして脳!?」と、冷静に慌てたようです。愛





